注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

栄養療法で健康になるが発達障害でも良いではないか

発達障害が脳の機能障害であれば脳もまた臓器の一部であるから栄養療法が効果がないということが矛盾している。

栄養療法は確実に発達障害者むけのワークショップや講演以上に意味はある。なぜなら肉体的な健康を保たれるからだ。

健康診断をして、その医師から素晴らしいですねえ、全く異常がない、どこも悪くない、糖尿、ガンの心配なし、と言われるが、発達障害はある、としても、良いのではないか。常識的に考えれば、栄養療法→健康→睡眠が良くなる、というサイクルになれば、発達障害を悪化させる睡眠の悪さを改善するから栄養療法が効果ないことはないし、栄養療法はビタミンやミネラルをとるにすぎない。栄養療法を謳う医者へ行けばカネは高額だが、生田哲氏の本を読み、市販のサプリや食事をプチ改善するくらいでも、疲労がとれていけば、健康へ至る。

発達障害だが、内臓系は健康、それでよし、で良いのだ。

発達障害の「悩み」は周囲の声を聞きすぎるから「悩み」に至るのだ。

不注意に関しては他人が注意してきたら、はい、ご指摘ありがとうございます、とクールにかわし、というか、他人からの注意を人格攻撃にとらずに、あくまで作業上での話だ、と割り切り、不注意改善するには、発達障害対策本のマニュアルで対処すれば良い。

むしろ、発達障害者を追い込み、悩ませるのは、発達障害者向けの味方つらしたワークショップです。