注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

栄養療法が批判されることが私には不思議にみえる

栄養療法が批判される理由の一つは、というか最大の理由は、効くか効かないか治るか治らないか、ではなく、コストがかかる、ということだ。
だが、ロングに引いてみてみよう。
たしかに栄養療法は1万くらいかかる場合があるが、カウンセリングも1万くらいかかる。ちなみに弁護士の相談料も30分5000円くらいかかり、着手金は万単位である。
ロングでみると、いかに栄養療法はコストがかかっていないかがわかる。摂るのはサプリメントであるから、薬のような副作用はないのだ。
栄養療法がうつ病発達障害を直せないとしても、確実にサプリメントがカラダを整える。亜鉛や鉄が必須要素だからエネルギーはつく。
エネルギーがつけば、カラダは好転する。