就労移行支援施設は不良利用者には制裁を与えるべきである
就労移行支援施設も、障害が重くて朝起きるのが辛い、とか、止むを得ず以外、例えば夜更かしして朝起きられず、遅刻したというような場合は、その生活習慣で就労できるのか?もし生活習慣を確立できないなら成年後見人でもつけるか、くらい、脅さないとダメですね。
就労移行支援とは会社を想定した場所ですので、公私混同して自分の趣味で施設のパソコンでゲームをやり続けるような利用者には会社らしく、懲戒を与えるべきです。懲戒は、譴責、休職、減給、降格、解雇というステップを踏みます。施設も就業規則を作成し、それは当然擬似モデルですが、それを利用者に見せて、ルールを学ばせる必要がある。
マナーとかチャラいことを言っているからグダグダになるのです。