注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

私が、なぜ、散々、発達障害者へゲームやアニメに得意になっても役立たないというのは、そんな仕事は東京の一部だということだからです。

多くの障害者が就職するのは事務補助くらいなのに、ゲームやアニメに得意な発達障害者へ「クリエイティブ」と言って何言いたいんですかね(笑)しかも、ど田舎で。
もっと現実みようぜ。
私が、なぜ、散々、発達障害者へゲームやアニメに得意になっても役立たないというのは、そんな仕事は東京の一部だということだからです。

ど田舎の岡山で「デザイン」をやりたいといっている妙な「発達障害者」を見たことをありますが、それは周りの大人に責任がある。現実を教えないからだ。
地方にいれば「事務補助」「清掃」くらいですから必要なのはワード、エクセルです。都会でもそうでしょう。
「現実」を見ろ。
つまり、話は簡単だ。
まず、エクセル、ワード、パワポを実践的に使いこなせるまで練習すればよい。その上で「ビジネスマナー」というようなまったくスキルと無関係なことを「世間知」として教えればよい。
だが、多くの就労支援は私のような「狡猾」を考えない。