2018-10-05 社会保障を求めるな!国民よ!教育勅語を学び自力でなんとかせよ、という自民党政治 自民党は1976年からいかにして福祉削減、生活保護削減、社会保障削減を課題にしてきた。その1976年のときも家族の絆だとか述べ、国民の生存保障と安定をしないつもりだったのだ。その1976年以来、一貫して自民党は福祉削減、生活保護削減、社会保障削減をテーマに政治運営をしてきた。その末期的な結論が、議会で失効決議をされた教育勅語で国民への徳目教育という自己責任論の病気のような支配をしてくるようになった。なぜ、教育勅語か?それは安倍政権が、上記の課題を解決するには、大日本帝国から引っ張ってくるしかなないカルトだからだ。