注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

2018-08-05から1日間の記事一覧

読書の記録 2018年7月の記録

7月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:4253ナイス数:13人間関係のレッスン (講談社現代新書)の感想ハラサー対策本。 なぜ、ハラスメントに遭うのか。 いい人、決められない人、頑張り過ぎてしまう人、隠れる人 たちは、なおさら、ハラスメント…

読書の記録100 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする 「マインドフルネス」入門 ジャン・チョーズン・ベイズ 著 日本実業出版社 2018/08/05

アメリカ人の禅僧が書いた本である。 私は、読みながら、禅のような深淵に見える哲学がアメリカ人には驚きなんだ、と考えた。 ちなみに、著者がモンティ・パイソンを見て、バカ歩きマインドフルネス、というプログラムを思いつき、その紹介もしています。

読書の記録99 つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。伊藤絵美 著 医学書院 2018/08/05

なるほど、心が悩めないから体に痛みとして現れるのか! この本が、医学会の女性差別を皮肉っていますね。 女性でありカウンセリングをしている著者へきたクライアントの男性医師が、その著者を見下すかのように言うところが、その医学会の女性差別を抉り出…