最悪な自称発達障害支援者というその中身は労働法知らずのバカどもへ
正直言って、発達障害のカウンセラーだとかコンサルタントだとか支援者は、労働法の知識が皆無だから、結局は「権利より義務を果たせ」という安倍政権並みのひどい話を平気で語る。この手の自称発達障害支援者は、障害の社会モデルもも知らず、人権意識もなく、ノーマライゼーションも知らず、企業の期待に沿えない発達障害者を憎む。それは、引きこもりの若者へ憎しみのようにひきこもりの若者を就労させたがる自称ひきこもり支援者と同じ類のマッチョ志向のバカでしかない。そして、自称発達障害支援者は、発達障害者がコミュニケーションをとらないだの、成長しないだの、バッシングしかしない。こんな連中を信じるなよ。
社会科学がすたれると、バカしか増えない事例が、自称発達障害支援者だ。
自称発達障害カウンセラーとかコンサルタントだとか単なる中立に見せかけた企業と政府の手先じゃねえか。
こいつら、立場上、定型に対する「批判らしき意見」はするけど、政府や企業には批判しない。だが、自分は虐げられているをいいたいから「マジョリティ」と言葉を誤魔化す。
うざいよね、こんな偽物。
障害の社会モデルすら知らない自称発達障害支援者とはなんなんだろう。それを、俺は軽蔑して
#ネトウヨモデルの発達障害支援者 と馬鹿にします。
発達障害者に限らず、外国人ビジネスマンも日本企業とつきあうと、イライラするか疎外を感じる。つまり、日本企業にフィットしているほうが異常で、発達障害者はむしろ正常反応である。