注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

生活保護世帯に無慈悲な大東建託

我々夫婦は生活保護世帯です。
生活保護を利用しなければならなくなり、福祉事務所から転居指導が入り、福祉事務所からの経費負担で、引越し費用を含め、転居しました。
ですが、前宅の退去にかかる費用は福祉事務所からは制度上、無理だということであり、それは納得しました。前宅が敷金を入居時点で払わない物件だから退去費用が発生しました。
退去費用は、不動産業の大東建託に支払うのですが、大東建託は、5日まで待つ、しかも、通常より安くなった、となぜか、大威張りです。確かに退去費用は97260円で、それは大東建託基準からは安いとは思います。
わたしは、生活保護世帯であり、一括で支払えるなら、生活保護を利用しているわけがない、と大東建託に答えたら、関係ない、と言われました。
関係ない、その消費者の事情を斟酌しない態度は、果たして企業の倫理としてどうでしょうか。
私は大東建託のその企業の姿勢を疑います。