注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

2019-03-02から1日間の記事一覧

沖縄住民による辺野古基地反対は法的拘束力を充分持つ

基本的には住民自治原則により政府はその選挙結果である反対に従うことが法に従うということであり、その反対という決定は立憲主義の手本である。住民に迷惑でしかない米軍基地に対し住民が反対を述べるのはそれこそ主権在民原理の立憲主義である。我々は立…

年金未納が無駄な反発である理由

障害厚生年金が事後重症というのは私は残念無念ではある。遡求できたら嬉しかったが結局、生活保護に返還されるからそれを考えると事後重症で良かったのかもしれない。とは言っても生活保護へ返還はやはりしなければいけないが金額に差がある。精神疾患の就…

沖縄県民による選挙を通じての辺野古基地反対こそが立憲主義の見本である

主権者の沖縄県民がその住民自治原則に則り、選挙を通じて、辺野古基地反対という決定を下したことが住民の権利=法である。ゆえに法的拘束力がないという日本の右派や保守的政治家が述べる主張は憲法原理と民主主義を理解しようとしない暴言である。日本は…