ちなみに僕は日本共産党に知人が従業員だったときのA型事業所のトラブルについて相談したら、障害者を組合にいれるのは躊躇する、と共産党員に言われました。
ですので、我々障害者労働者が勤務先企業とトラブった場合、既存の労組は使えないのです。共産党系全労連もダメ、だったら連合は?連合は企業で組合を作ってからいれてやるという上から目線です。障害者労働者はトラブった場合、法的措置しか道は残されていません。ゆえに弁護士とタッグ組むためにカネを貯めておこう。
労働人生とは報連相だとかSSTだとかいった甘いものではありません。サバイバルです。