中高年にもなって自分の障害だけが「生きづらい」原因ではないことはわかりきっていることが支援者にはわからない
成人の発達障害、特に中高年発達障害は一般社会でも生きており、痛い体験もあるから、特別支援学級へ行うようなアプローチでは中高年から相手にされない。支援者はもっとも関わりたくないのがこの層です。というのは逆にやりこめられてしまうから。ということで成人発達へは支援は発展しないでしょう。
中高年にもなって、障がいだけではないことが人生の困難さなんてわかりきっているから「生きづらい」というワードだけでイベントする支援者なんてバカにしかみえないのです。
ビジネスマナーだとかそんなもの、あろうがなかろうが全く大勢に影響がないこともわかっている。
中高年発達障害者へはアプローチをいかに変えて接するかだけですね。