天皇もまたうんこする人間という生き物でしかない
なぜ、私はしつこく天皇制を批判するのか、というと、天皇が人間だからです。人間は気まぐれな生き物だから、気まぐれな生き物に依存したら損を見るのは自分だよ、という当たり前のことを述べています。
天皇は理念や思想ではない。うんこする生物学的な人間という生き物です。では、我々、人民と同じ平等にならなければならない。皇居など早く潰し、人民公園として人民のために開放しなければならない。ご自慢の植物など公営植物園にして仕舞えば良い。
妙な新左翼かつ構造主義くずれの元革マルの某内田樹が元号を肯定したり、天皇を認めたり、援助交際は革命だと言っていた妙な某宮台真司が天皇を認めようが、それら反動の手先などの意見に左右されない。援助交際で天皇主義なんて恥としか言いようがない。
しかもなおかつ、革命だと言ってたような新左翼くずれが天皇を観念的に論じるなどそれこそ反知性主義以外何者でもない。恥を知れ、と言いたいところだし、単なる日和見ね、と軽蔑の感情しか私は抱きません。