苦労のしがい、という日本語はあるが、働きがい、という日本語は造語ではないのか
働きがい、という言葉はつくづくどんな状態を指していっているのか、私には全くわからない。
苦労のしがい、という日本語はわかるが、働きがい、という日本語はなんなのかさっぱりわからない。
苦労のしがい、という日本語はあるが、働きがい、という日本語は造語ではないのか
苦労のしがい、といいたいなら、初めからそう言ったほうが伝わるし、嘘はないから、そう言ってしまったほうがいい。
この仕事は苦労のしがいはあるが、必ず君の成長につながる、なら理解できるが、この仕事は、働きがい、があるはさっぱりなんなのかわからない。さらに、自分の会社の仕事は「働きがいがある」ということは、他社の仕事を見下していないか。職業差別でもしているのだろうか