果たして、報連相だとか名刺の渡し方が、「間違えている」くらいで、秩序とやらが崩壊してしまう「組織」とは何なのか
発達障害をめぐる話題が結局のところ、その発達障害者が既存のオフィスワークや作法に適さない、ということだけではないか。
だが、クリエイティブな人間であれば、発達障害に限らず、その場にそぐわない、もしくは空気を無視した言葉に「発見」を見るのではないか。
果たして、報連相だとか名刺の渡し方が、「間違えている」くらいで、秩序とやらが崩壊してしまう「組織」とは何なのか、だ。
なぜ、日本人の組織運営の「異常さ」を自称・発達障害支援者は問わないのか。
当然、自称・発達障害支援者は、それもそのはず、なんらこの日本社会に疑いを抱かず、組織の病理性にも気づかない「慈恵主義」のナルシストだからだ。
自称・発達障害支援者とは、福祉関係者である。
福祉関係者は、虐待事件、多いですよね。
その虐待に核心があるのだ。