ADHD思うこと№2 私の発達障害の苦しみとはこんなことだった
こんにちは、50にしてADHDと診断されたヒデヒデです。
今回は、私の発達障害の苦しみについて短く書きました。
発達障害の苦しみは、各人それぞれですが、僕は転職回数の多さにそれが表現されています。それは、医師が診断書を、衝動性が高く転職回数が多い、と書いたから、私は、後からわかった。あっ、なるほど、これが、私の発達障害の苦しみか、と。
確かに、衝動性が高く、飽きっぽさもあり、長く続けることができないことが、転職回数の多さともはや50にしていまだ、フラフラしているその態度にでている。
優れた医師を持つと診断書から、自分が見えて来て、今後、何をすべきかがわかる。私は衝動性を緩和することだ。衝動性を止めることはできないが、緩和はできるはずだ。それは、クスリかもしれないし、瞑想かもしれない。
瞑想というとマインドフルネスだとか反射的に反応する人がいますが、たんに目を瞑るだけですよ。
寝ていることを隠す方便かもしれないではないか。
ということです。
では、ばいなら~