高度経済成長を主導した日本の技術力とは当然ながらアメリカからの移植です。そして生産工程はアメリカから学んだ。高度経済成長時期の日本は、各国から「モノマネジャパン」と軽蔑されていました。
ちなみに日本企業の経営陣は無能ですので自分では何もできず、通産省の官僚が手取り足取り指導した。
そして、日本企業の財務を管理するのは資本提携にある銀行から送り込まれた管理職が管理するのです。
日本企業の経営陣はお飾りである。
さらに一時期、増大した中間管理職は労組対策である。
日本企業の経営陣は経営は無能なのに、労組対策だけは一人前という「あほ」です。