2018-10-26 公務員こそ発達障害の天職ではないか 公務員の堅さ、融通の利かなさ、ダメなものはダメ的な頑固ぶりは、発達障害ではないか。そして、常同行動が得意な発達障害者に公務員の仕事、単調反復的な仕事は向いていないだろうか。さらに、発達障害者特有の正義感が生活保護にもフィットしていないだろうか。そもそも公務員が売上を上げて競争することもない。発達障害者で体力に自信があれば体力を使う公務員でもよい。ゆっくりした環境で、親方・日の丸と揶揄されるのんびり感を取り戻し、公務員こそ、発達障害者へ門徒を開くべきである。民営化ではなく、むしろ、公営化を進めるべきである。