注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

2018-06-24から1日間の記事一覧

肉体運動のすすめ

日本の体育のみならず、体育は実はこどもは嫌いである。ジョン・レイティの著書にも書いてある。学校教育の体育で体育きらいのこどもが多い、と。学校教育の体育とは競争主義のスポーツ種目に範囲が限定されたそれも狭い世界なのだ。体育やスポーツではない…

#ネトウヨ の世界観はこうではないのか。

#ネトウヨ の世界観はこうではないのか。 自分が所属している場がとにかくそれは「一位」でなくてはいけない。 だから、それは、理由があろうがなかろうが根拠が薄弱であろうが、他国は下になる。 では、なぜ、アメリカには屈服できるのか。 僕の見立てでは…

あくまで「所属(場)」が自己確認の代替行為であるのが「日本人」である

日本人というだけですごい、と考えるその発想は、日本人の所属主義から見ると、ごく必然的な思考である。思考ではない。情緒とうべきか。 #ネトウヨ 擁護するのか、といわれそうだが、多くの日本人は自己を滅私し、その所属(場)に埋没することが「自我」…

穴見陽一議員の謝罪文について

穴見議員の謝罪文の一部から特徴的な文章を抜き出す。 「不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げる」 充分、不快なんだけど。 この謝罪文は、訴訟沙汰になったときに、その事実認定をめぐるときに少しでもその事実を軽く見せよう…