注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

肉体運動のすすめ

日本の体育のみならず、体育は実はこどもは嫌いである。
ジョン・レイティの著書にも書いてある。学校教育の体育で体育きらいのこどもが多い、と。
学校教育の体育とは競争主義のスポーツ種目に範囲が限定されたそれも狭い世界なのだ。
体育やスポーツではない。
各人の能力に応じた「エクササイズ」「フィットネス」といった肉体運動が必要である。

ランク付けしない肉体運動をやろう。
太極拳トレイルランニング、ヨガ、ストレッチといった肉体運動をしよう。

ピラティスとは、負傷した人がそれでも運動不足で体調が崩れないようにするために考案されたエクササイズである。このような発想が日本の体育界にはない。

日本で生活習慣病が増加する原因は、日本は運動が「スポーツ種目」という狭い世界だけに限定されてしまい、健康のための肉体運動という視点がないからだ。