2019-05-03 解釈改憲=違憲答弁の簡単な流れを押さえました 1950年代の個別的自衛権が初めの解釈改憲=違憲答弁。 湾岸戦争当時の自衛隊の海外派兵を正当化づける小沢一郎がリードした国際貢献論が第2の解釈改憲=違憲答弁。 そして、小泉のイラク派兵が第3の解釈改憲=違憲答弁。 今は安倍政権の安保法制という安倍の単なるわがままが第4の解釈改憲=違憲答弁。