注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

ときどき社会系政治記事№30 生活保護は最後のセーフティーネットであるのか 2018/01/26

こんにちは、50にしてADHDの診断を下されたひでひでです。 ===================================

 

生活保護は最後のセーフティーネットと呼ばれているが、では、その最後までにどんなセーフティーネットがあるでしょうか。
失業手当は、どれくらいの期間でどのくらいの金額でしょうか。
傷病手当は、どのくらいの期間でどのくらいの金額でしょうか。
障害年金は基礎年金だけなら、セーフティーネットになるでしょうか。老齢年金も同じです。
残すは自分が貯めた貯金であったり、生命保険であったり、自分で作った資産であり、それは、セーフティーネットに値するのでしょうか。
実は生活保護は、最後ではなく、それは、意外と最初にあります。

 

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今回の記事です