ときどき社会系政治記事№29 生活保護受給者のギャンブル依存症をうんでいるのは、企業と国家である 2018/01/26

こんにちは、50にしてＡＤＨＤの診断を下されたひでひでです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

生活保護受給者のパチンコが問題視されるなら、われわれは、ギャンブル依存症対策を行政へ求め、カジノ法案などギャンブルを推進する行政を摘発しよう。
ギャンブル依存症をうんでいるのは、企業と国家である。そのことを、われわれは、告発すべきだ。
そして、生活保護受給者が、ギャンブル依存症として、生きている場合、われわれ、住民は、かけがえのない我が同胞が、ギャンブル依存症に苦しむことになったことについて、責任として、損害賠償を要求してよい。
自民党がカジノ法案など推進して、さらに、警察官僚をパチンコ屋へ天下り行政を推進して、生活保護受給者ほか低所得者層から、カネを巻き上げているんですよね？

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今回の記事です。