注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

たまに更新、就労へ向けて日記 №1 2017/12/05

こんにちは。 ADHDアスペルガーの傾向がある、と診断されたヒデヒデです

私は、2017年11月27日から就労移行支援事業所へ体験し、12月1日から正式利用のはずが、いまだ、計画支援が決まらず、体験のまま、です。

事業所を無償で利用していることになってしまい、私は非常に申し訳ない気持ちではあります。

私は発達障害ということで、就職困難者というカテゴリーに属しますが、就職するにあたって、年齢が50歳ということもあり、体力をまずつけたほうがいいな、と考えた。

その考えのきっかけが現在、通所している就労移行支援で学んだ。この事業所では、ウォーキングなど、たまにスロージョギングなども行うので、それを体験したところ、体力不足を私は痛感しました。ということで、現在は体力をつけることを毎日の日課にしました。

もっともコーチがいるわけでもないので、独学ならぬ、独トレになるのですが、最近はスマホのアプリで、便利なトレーニング用のアプリがあります。

僕のおすすめは、

sportsoasis-webgym.socialcast.jp

このアプリは、声の指導もあり、便利です。

息を吐いて、とか、言ってくれるので、非常に便利です。

今まで、私は、1週間、5分間ストレッチ、というのをやってみただけですが、それでも運動した後の体のきもちよさは応えられません。

というか、僕のからだの疲労は、ストレッチでとれそうです。

膝がずっといたかったのですが、ほぐされて、痛みがとれてきたようです。

膝の痛みもあり、今まで、実は私は、活動的ではなかったのですが、今後、その活動的でない部分も解消されていくと思います。

明日は就労支援移行の通所日ですが、ストレッチは毎朝、欠かさず、やろうとは考えています。