注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

就労移行支援体験をした2017/11/24

私は、就労移行支援の体験見学を2か所行いました。

ともに、基本ベースは、パソコンです。

たった今、私はブログを書いていますが、タイピングは、体験見学のときに学んだタイピングで打っています。

それとビジネスマナーを学ぶ、ということです。

私は、50にして、ビジネスマナーを、正確にはわかっていません。

ですので、若者に混じり、学ぶのはよい体験かもしれません。

ほかは、体力つくりですね。

ウォーキングをしました。

カリキュラムは2か所とも同じようなものです。

ちなみに私は、前年度年収200万くらいの貧乏人ですが、貧乏だと利用料9300円です。

もっと貧乏な生活保護だと、0円です。

通常は約30000円台です。(正確な数字を私は覚えていません)

1か所は食事支給です。

ですので、この食事支給の施設を利用しようと私は考えています。

ちなみに食事は、病院食のような料理の弁当です(笑)

ヘルシーはヘルシーなんでしょうね。

問題は、就労移行支援のあいだは、無収入ですので、どうやって生活していくのか、今はそこが私の悩みです。

アルバイトでも併用すればいいんだろうか。

悩むところです。