「狡い発達障害者」もいることは事実
知的障害者は素直で素晴らしいが、ある程度「知能が高い発達障害者」は自分が「発達障害」であることに開き直って社会的非常識行動に「合理的理由」をもって開き直る奴が割といます。
たとえば、徹夜でゲームをして会社へ行くのが遅刻してしまった、ということを平気で「発達障害だから」という狡い奴はいるし、さらにそういう狡い奴は、ゲームはクリエイティブとまでほざくからね。つきあいきれないよ、そんなバカには。
私が以前、遭遇した「狡い発達障害者」は他人の私の机を自分で食べたものを汚しておきながら、謝罪しないから、お前、それどかせ、と怒鳴ったら、「パワハラ」とかいって管理者へ泣き言いって、管理者の立会いのもと、何をいったか「許してやる」だってよ。バカなんじゃないか。