注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

れいわも自民党もともに「ウザい」んですけど?

ネット界ではれいわへの「熱狂的支持」ががぜん、盛り上がり、れいわを支持することが自公政権へ打撃を与えるかのような空気だが、れいわなんか候補者数10人だし、全員当選しても10人です。

mainichi.jpまず、上記のサイトで候補者数を見てほしい。

自民は比例は82、立民42、共産40、国民28、れいわが9人である。

である。

めんどくさいので、公明、維新は省く。

あのさあ、本当に自民党の暴走を止めたかったらこの数字から言えることは、

立民42、共産40、国民28へ票を集中することですよ、

立民、共産、国民全員当選すれば、優に、自民を超えるわけです。

それはあり得ないが、算数的に考えて、立民、共産、国民へこれら「組織票」が減少傾向にある政党へ一票でも浮動票が投じることが自公政権撃破です。

山本太郎の「本気」だとか「本気で喧嘩していない」だとか「煽り文句」に騙されているんじゃねえよ。

れいわ支持者はまじで自公政権を倒す気ないよね。自分が「感動したい」だけですよね。