発達障害者が矯正される必要性は一切ない
矯正すべきは社会です。
発達障害ということだけで、矯正されるのは、社会が多様性ではないことを証明している。
日本の #無能政財界 は口では。多様性といいながらも、ある一つの型にはめた人間しか求めていない。
それは、もはや、時代から遅れた製造業に適した人間です。または、企業の官僚的専制組織に向いた人間です。佐川のような官僚が、日本社会の #無能政財界 のダッチロールである。そんな存在に発達障害は適合できない。
発達障害には、発達障害に向いた人生は確実に存在する。なにも矯正してまで、#無能政財界 のいいなりになる必要はない。
人ははそれぞれの幸福を追求する権利があるので、発達障害であるということがわかれば、その特性を伸ばす方向に進めばよく、診断して、手帳取得などは、自ら生きやすくするためのツールである。
いかに、自分ならではの幸せを掴むか、だけである。