2018-04-01から1日間の記事一覧
hidekazuasaiの本棚 - 2018年03月 (11作品) いかに世界を変革するか――マルクスとマルクス主義の200年エリック・ホブズボーム読了日:03月07日 教養としての社会保障香取照幸読了日:03月07日 発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文…
読後、本書を私は何度も繰り返し読んでいきたい、と感じた。 いかに、人を前向きに人生に取り組ませるのか、そのための「対話術」である。
本書だと、専門裁量労働は、労使協定のみなし労働時間適用のため、労働者が自宅で労働していたと言い張ることが欠勤扱いにできない、という見解に立ち、そのような労働者にはペナルティーを課すべきだ、と裁量労働が労働者の抜け道のように使えることを指摘…
コミュニケーションは、障害者でなくても、うまくいくかどうかわかりません。コミュニケーションの最優先は、なんでしょうか?それさえ、あなたが、厳守すればよい。コミュニケーションの最優先とは、正しく伝える、です。あなたが、私は〇〇の音がうるさい…
発達障害は、脳の働きが、違う、というだけです。その働きの違いが引き起こす動きが、たまたま、現代社会に合わないだけです。悩むようなことでもない。成毛眞は、自分は発達障害と自己診断したが、特に困ってはいない、と述べている。では、発達障害者が困…
精神障害者への雇用義務が2018年4月から実施されます。法定雇用率も上がります。そこでぬか喜びをしてはいけません。われわれ障害者がすべきことは、当然、手帳は必要です。手帳がないと、企業は、障害者を雇いません。それは、手帳が法定雇用率カウントに入…
誤解している人が多いが、ハラスメントは労基署はなんら関係ありません。そのハラスメントにより、労働法から外れた労働をさせられたら労基署は動きます。 ハラスメントがあった。だが、定時勤務で退社できていた。賃金も特に不正はない。その場合、なんら、…