ときどき社会系政治記事№19 主権なき国家などあるわけがない、何をいいたいのだろうか、伊勢崎は?もしかして馬鹿なのか 2018/01/04
日本のことを、主権なき国家、と表現する伊勢崎や布施だが、主権がなければ、なぜ、選挙など行う必要があるのか、さらに言えば、主権がなければ、小沢一郎の暗躍も無理ではないか。選挙制度は小選挙区へ改革されたのも主権があるからではないのか。
たかだか、日本がアメリカに対し、というか、自衛隊や安倍が米軍にコバンザメとして、力をつけようとするその姑息な状態が、アメリカからの要求を、はねつけられないのである。日本政府は、アメリカからの要求で、日本の、というか、安倍政権に都合の悪い要求は、決して認めようとしない、オバマの広島演説にしろ、再三、日本政府は、拒否し、ようやく、実現したが、奥歯にモノの挟まったかのような広島演説は、安倍政権の妨害があり、オバマの主張全体は、歪められた。斯様に、日本政府は、充分、主権を行使しているではないか。何をいいたいのか、伊勢崎と布施は。