注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

ときどき政治社会系記事№4 2017/11/15 その場しのぎの雇用を続ける日本企業

こんにちは。 ADHDアスペルガーの傾向がある、と診断されたヒデヒデです。

 今回は政治社会系記事です。 

 

障害者雇用、女性活用、移民、高齢者再雇用、は日本の人口減からくる対症療法に近い。
なぜ、対症療法かというと、半失業の非正規が存在するからだ。しかも、非正規は、現役世代も含まれ、家庭をなすことができず、人口を増やすことができていない。
人口減であるのに、日本企業が実施する使い捨てのような非正規雇用への依存は、労働力は自然の生物である人間であり、資本では生産ができない人間である。
雇用の劣化とは、資源の無駄使いをもたらしている。
男性若者を非正規にした、だが、人口が少ないから、さらに、周辺の障害者、女性、高齢者、移民へ、その場しのぎで間に合わせる、その日暮らし経営が、現在の日本企業の経営手法である。

 

と思いました。