注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

2018-09-22から1日間の記事一覧

ヘイトスピーカーへヘイト感情で反対することにいかなる理性の意義があるのだろうか

現在の日本社会での反差別運動の主導権を握る「しばき隊」やその周辺らが行う差別者に対するアプローチが、それも「憎悪」に立脚したセンチメンタルなエモーションな情動運動でしかない。ここに、現在の日本社会の反差別言論の限界がある。差別行為とは、そ…

制裁したい願望しか感じられないんですよね。新潮社の本、不買、だとか、全部撤去だとかいうその感情的な動きに

制裁したい願望しか感じられないんですよね。新潮社の本、不買、だとか、全部撤去だとかいうその感情的な動きに。理性が感じられないです。そして、どうも多くの人が、勘違いして、本屋の自由だとか、妙なはぐらかしを言う人がたくさんいますが、撤去という…

新潮45の小川榮太郎の論文が公共性に反しているからといって、なぜ、新潮45以外の新潮社の本まで撤去されなければいけないのか。これこそ「ファシズム」だ

新潮社45以外の新潮社の本がなぜ、撤去されなければいけないのか。全く説得性がないです。100歩譲って、新潮45は回収。僕はそれも認めませんが、というのは、小川榮太郎や杉田水脈以外の著者が同誌に書いており、その著者の記事が、とばっちりを受け、抹…