著者のピーター・バラカンは、とても良心(Conscience)が強い。 ピーターのような感覚が世界を変える「力」のひとつでもあるのだろう。 私は本書で紹介された音楽を聴きながら、この記事を書いている。
本書は、とてもわかりやすい障害者差別解消に向けた本である。 ノーマライゼーションや社会が障害を作る、という現在の障害者福祉の視点で記述しています。 現在を生きる誰もが読む必要がある本です。 企業の合理的配慮は、採用前から行わなければいけないこ…
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