注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

正規と非正規の名称の二種類がよく使われるのに、そのどこが「多様な働き方」と言えるのか

多様な働き方といいながら、よく使われる名称が正規と非正規という二種類しかない。そのどこが、多様なんだろう?
多様とは、私は週40時間1日8時間36協定されている事業所で勤務し、転勤や異動が会社から期待されており、諸手当が複数ついている、というようなことを各自言えないと多様ではない。
障害者雇用では、私は福祉的就労事業所のA型事業所で1日4.5時間勤務し雇用保険と労災は適用されているが時間数が足りないため、社保には適用されない働き方、という表現を各自言えて、多様と言える。
正規と非正規だけでは、二種類しかない。

ちなみに、「多様な働き方」には家事は含まれているのだろうか。

そして、経営専任担当者のような経営側サイドも「多様な働き方」に含まれているのか?

 

正規、非正規、多様な働き方という言葉は主観的判断が付帯している言葉だから、その言葉を使うときは、ある意図を含んでいると見た方が良い。