女性の発達障害者は社会性はあると私は見ている
就労移行支援施設へ行って私がよく理解できたことは女性の発達障害者は男と違い、「社会性が充分ある」のだ。飲食店へ行くと動きがぎこちなくなるだけのことにすぎず、他人への配慮は充分あるのだ。
ということは、発達障害とは一概に社会性の障害とはいえない。
社会性の障害に当てはまる人間は概ね、ゲーム中毒者ですよ。女性はむしろ、別の分野で発散しているからかもしれない。
だいたい、見てて私がわかったのは、遅刻したり、カリキュラム中寝てしまったりするのは、ゲームだのアニメだのにはまっている幼稚な男です。そういう奴は、休憩中、ひたすらスマホゲームに興じています。電磁波に浴びているだけなのにね。しかし、女性は各人、リラックスして休んでいる。
遅刻などは単なる夜更かしが原因ですね。ゲーム中毒が社会性を損なわせていると僕は見ています。
ということは親の躾にも原因はありますね。
就労移行支援へ通うような年齢になっても「ゲームというおしゃぶり」から抜け出せないのは「幼稚」です。それだけ。