ヒゲについては就業規則をまず見てから反撃しなければいけない
就業規則の服装規定を見ないと論点は拡散する。つまり、↓のように、身だしなみについてを論じてしまう。
それは、大して重要ではない。
就業規則の服装規定がどう書かれ、その就業規則が法の範囲内にあるかどうかだ。
そして、ヒゲを表現の自由だとかそのレベルで反撃するのは、幼稚である。
なぜならヒゲがその仕事に対する影響、安全性から問われるからだ。
そのような多面的なアプローチを経て、ヒゲをつけてもなんら運転上、危険ではなく、客への不快感はあくまで主観的な意見でしかない、という理論を立てなければいけない。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ヒゲが不快だと思う人もいれば何の問題もないという人間もいるし、身嗜みなんてものは非常に曖昧な概念。そんな万事が主観に支配される概念で不利益処分なんてされたらたまったものではない。公務員は公務さえしっかりこなしていれば良い。</p>— 異邦人 (@Beriozka1917) <a href="https://twitter.com/Beriozka1917/status/1086033349087350784?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>