読書の記録156 マルクスとともに資本主義の終わりを考える 的場昭弘 著 亜紀書房 2018/12/10
以前私が記事にした本の10年後の続編にあたる本が今回の本です。
今回はいかに先進国左派既成政党が右傾化していくかも合わせて論じられています。
本書を読んだ後、黄色いベスト運動に無条件に賛成できなくなります。
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今回はいかに先進国左派既成政党が右傾化していくかも合わせて論じられています。
本書を読んだ後、黄色いベスト運動に無条件に賛成できなくなります。