読書の記録155 同一労働同一賃金のすべて 水町勇一郎 著 有斐閣 2018/12/10
図書館から借りてきたのですが、政権側の「同一労働同一賃金」政策の過程がわかるのですが、あまりにも、つまらないので、読むのを途中でやめました。
ひとつ、収穫なのは、安倍首相の棒読み答弁が活字として記録されている、その活字となった答弁を読めば読むほど、いかに、安倍首相がまったく何も考えていないあほということがわかります。
図書館から借りてきたのですが、政権側の「同一労働同一賃金」政策の過程がわかるのですが、あまりにも、つまらないので、読むのを途中でやめました。
ひとつ、収穫なのは、安倍首相の棒読み答弁が活字として記録されている、その活字となった答弁を読めば読むほど、いかに、安倍首相がまったく何も考えていないあほということがわかります。