注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

自衛隊への感謝を口にする奴ほど自衛隊を見下している

いま、自衛隊の幹部になっているような年代は自衛隊が人気がなく自衛隊にでも入るしかないようないわば社会から虐げられていた人です。当時の大卒が自衛隊に入るわけないし、公務員だってもっといいところ入ります。
今、妙に自衛隊が人気あるのは、不景気であること、小渕、森政権から始まった急激な右傾化、そして安倍政権のカルト右翼により、自衛隊が人気ありますが、経済成長時期に大卒がそんなしょぼい自衛隊になど入るわけがありません。
いま、妙に自衛隊の味方づらしている連中は、虚偽意識ですね。だったら、味方づらしている連中はさっさと自衛隊へはいれ、口だけ感謝するやつはくだらない嘘つき野郎です。

自衛隊への感謝を口にする奴こそ自衛隊を見下している。
戦前の大日本帝国軍は東北の貧農、現在の自衛隊は社会から排除された層が仕方なく入っている。決して社会から報われることがない層の劣等感を和らげるために、戦前は兵隊さんありがとう、現在は自衛隊へ感謝が叫ばれる、だが、それらは、軍隊へいかなくてもよいブルジョワの虚偽意識である。