障害者がA型でトラブったら、まず、市の福祉課へ相談しにいけ
障害者が有給など労働トラブルが発生したら、A型であれば、市の福祉課へいき(チクり)、職安で労働条件の確認、雇用保険などの確認、労基署ですね。
A型は一般企業とは違い、市の行政管轄にありますから、市から制裁が加わるのが一番、嫌なのです。そして、やめたほうがいいのが労組です。というのは、労組を頼ったばかりにA型事業所経営者から報復がきます。最悪は最低賃金除外申請です。そして、特に知的障害者は、いかに行政と上手くやるか、だ。したたかに、ずるく生きよう。
大事なことは正義感ではない。
いかに生きるか、だ。
メモをとろうが、空気読もうが、ソーシャルスキルつけて健常者好みになろうが、会社なんて経営が傾けば、弱い奴から解雇していきますからね。
障害者は真っ先に解雇されますよ。
メモをつけられるようになった、ソーシャルスキル身につけた、で甘い幻想を抱かないほうがいいですよ。
一般企業の場合、法定雇用率カウントのためだから、障害者を雇い、調整金狙いだけですからね。
現在、障害者のA型事業所は社会問題化してきた。こういう場合は、障害者は行政と協力し、そして横へつながるのだ。
障害者は悪徳A型事業所を懲らしめるには、その事業所の「利用者仲間」とともに、まず、集団で市の福祉課へタレこみにいってください。