ワガママな岡山地元民
私が約8ヶ月前から岡山に住み、感じた岡山地元民への印象は、一言で言えば、他人に譲ることができない押しが強く、悪く言えばワガママ、であり、さらに、公衆で子供が動き回っていても、親は全く注意すらしようとしない人間ばかりである。
倉敷から岡山の山陽線の通勤時間帯の乗客のその振る舞いに岡山地元民の「ワガママ」さが顕著である。
例えば、出入り口にたむろする若者である。そんな出入り口にたむろしたら、乗降客の邪魔であり、そして、人が電車の奥へ行こうとしているのに、スマホを見て、決してその場から動こうとしないわれ関せずの岡山地元民の若者である。全く公衆道徳がない。やはり、安倍友の加計学園の倉敷芸術科学大学があるからか。
そして、山陽線は4人掛けの椅子だが、奥にいる人間が降りようとしているのに、通路側の人間は、いったん、席から離れて、道を開ける、という人間としての最低限の振る舞いができない。
やはり、安倍友の加計学園の倉敷芸術科学大学があるからか。