注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

ときどき社会系政治記事№23 非正規公務員の賃金をあげるには人件費削減さえ気づかない馬鹿労組どもへ 2018/01/12

こんにちは、50にしてADHDの診断を下されたひでひでです。 ===================================

公務員の人件費はその予算内でしかないから、不当に低い非正規公務員の賃金を上げるために労働基本権の回復を勝ち取り、現場交渉して賃金があがれば、当然、ほかの人件費は下がります。ほかの公務員の人件費を下げたくなければ、公務員労組は、国民へ増税を訴えるしかありません。
低いところをあげるから、高いところを削る、と立憲民主党は政策で述べているのであり、そのことを理解できず、公務員の人件費削減は、官製ワーキングプアーとか、アホな話しだ。
というのは、すでに、非正規公務員という大多数の官製ワーキングプアーが存在している。その取り組みをせず、
「本工」主義と、「賞与アップ」で遊んできた労組は、非正規公務員の生活を守りたくないようだ。

 

 

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