注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ

49歳、注意欠陥多動性症候群及び自閉症スペクトラムと診断され、今までの人生で上手く行っていないことに納得できました

僕の発達障害は、ADHDで、ジョブス的罵倒型です。 僕は正社員だった頃は、アルバイトから店長から客から気にくわない奴は罵倒しまくっていました。 パワハラ正社員でした。 告白します。 その後、うつを発生し、休職、離婚、失業、借金、自己破産、職を転々。 そして、約5年後に契約社員。 疲れてくると、罵倒の癖は治らず、4年後は、懲戒解雇。 その前に、郵便局の対応が悪く、カウンターにあるプレートを下に叩きつけるつもりが、局員にあたり、暴行罪、罰金10万。労役が嫌なので、派遣へ無理やり入り、再就職手当で、払いました。 この10万が痛く、いまは、罵倒はありません。 私は衝動型のADHDです。

ときどき社会系政治記事№18 安倍政権以外の改憲など、無視し、安倍改憲だけを倒すことに専念しなければならない  2018/01/04

こんにちは、50にしてADHDの診断を下されたひでひでです。 ===================================

安倍政権以外の改憲ならよいのか、という問いがあるが、現在、安倍政権だけが前のめりに、戦後民主主義を憎悪するように、叫んでいるのだから、安倍政権以外の改憲は、とりあえずは、忘れて、安倍政権打倒=改憲阻止にしないといけない。
安倍政権以外の改憲勢力は、右派の改憲、自主独立、といったナショナリズム感情に煽られているだけにすぎない。山尾志桜里はその煽られたよい見本である。
そこには、アメリカからの押し付け論が、日本人の、自分は悪くない弱いナショナリズムがその改憲感情を支えている。
例えば、すぐ、反米だの叫ぶのも、それは、弱いナショナリズムである。それは、伊勢崎賢治がそうである。
嫌中もそうである。
われわれは、自主独立などという、思春期のような弱いナショナリズムを捨てなければいけない。

安倍政権以外の改憲を唱える連中は小沢一郎もそうだが、政治的ショック療法をしているにすぎない。それは安倍もそうである。

そのことで、現実の政治は不可視になる。

その不可視状態を突破するには、「リアル政策」を野党が唱えるしかない。

野党がひきづられて「改憲か護憲か」という神学論争をしている場合ではない。

ですが、神学論争は、ラクなんですよ。

だから安倍も野党もしたがる。

そのことがファシズムである。

===================================

今回の記事です。